2020-06-08 第201回国会 参議院 本会議 第23号
自民党の石破茂衆議院議員は「エルネオス」というビジネス情報誌でこう語っています。与党の中で一歩離れた立場で見ていると、多くの国民の気持ちと政権の対応に乖離があるような気がします。 言葉を換えれば、現実がどこまで見えているかという問題です。 総理に伺います。 総理の目には新型コロナ禍にある日本の姿はどのように映っているのでしょうか。
自民党の石破茂衆議院議員は「エルネオス」というビジネス情報誌でこう語っています。与党の中で一歩離れた立場で見ていると、多くの国民の気持ちと政権の対応に乖離があるような気がします。 言葉を換えれば、現実がどこまで見えているかという問題です。 総理に伺います。 総理の目には新型コロナ禍にある日本の姿はどのように映っているのでしょうか。
○藤田幸久君 最近、当時の防衛大臣、防衛庁長官でありました石破茂衆議院議員が、当時、夜中であろうと何時であろうと常に大臣のところに報告があった、日報がないわけではない、そうであれば記録していますから、ないなんてことはあり得ないと言っておりますが、この日々記録が入っていたと、送っていたというのは間違いないですね。
その市長選挙、一月十九日が投票日だったんですが、その選挙期間中に、自民党の当時幹事長でいらっしゃった石破茂衆議院議員が自民党推薦候補の選挙応援のために名護市に入りまして、その応援演説の中で、五百億円の振興基金構想を打ち上げました。この基金構想には多くの皆さんがびっくりしたわけです。
インタビューを受けこのように話したのは、現自民党幹事長石破茂衆議院議員です。このような石破幹事長のお考えを総理はどのように思われますか、総理の御意見を伺います。
既にインターネットでも流れておりますし、新聞報道などでもなされておりますので、自民党の日本の安全保障に関する宇宙利用を考える会の、寺田政務官は副委員長さんを、それから同時に、自民党の宇宙開発促進特命委員会事務局長を務めてこられたわけですから伺っておきたいんですが、この会の顧問は、山崎拓、久間、額賀、河村の各衆議院議員、それから、座長は石破茂衆議院議員で、元文科大臣の河村さん以外は防衛庁長官経験者であったと
それなりの私の意見も交え、また、私は、自由民主党を代表してきょうは質疑をさせていただきますので、自民党の中で議論をしてきたことも踏まえて、幾つかの点を確かめつつも、将来にわたって、特に二十一世紀、酪農、畜産、第一義的に生産者の皆さん方がしっかりと経営ができていけるような方向を見出していきたい、このように思っておりますので、石破総括政務次官におかれては、政務次官ということを抜いて、ある面では政治家石破茂衆議院議員